カテゴリー: 若山博士の日記 | 2008.10.26 | コメント (1)
▲ ブログランキングに参加しています
今日は(現地:25日)、発表も終わり、
グランドキャニオンへ皆で行くことになりました。
早朝のセスナ機で、グランドキャニオンを目指します。
そこで、僕の大チョンボ・・・。
5時20分の集合場所である、皆が泊まるホテルへ向かおうと、
僕のホテルを出発したのは4時40分、
まだ、夜が明けないまだ暗い時間でした。
昼間の時間帯は、歩いて20分くらいで行けるのですが、
早朝のその道だと多分、人はほとんどいないだろうから、
いくら、眠らない町ラスベガスといえども、犯罪に巻き込まれてしまうかも・・・
なんて考え、遠回りして人が比較的多い道を選んで歩いたのでした。
それでも、警官から職務質問されている人がいたり、
酔っぱらいが大声をだしていたり・・・、
彼らから見ればかなり小綺麗な格好をした僕は、
良いカモになってしまう恐れ大・・・ということで、
内心ビクビクしながらの移動でした。
「こんなことなら、ピックアップを頼めば良かったなあ・・」
なんて、反省しながら・・・。
集合時間ギリギリに辿り着き、皆に挨拶をして、
いざ、空港行きのバスに乗ろうとした時、
「それではパスポートを見せてください」
とガイドさんの声・・・ガーン、パスポートのことはすっかり、
頭にありませんでしたので、ホテルに置いたままだったのです。
セスナ機と聞いて、ホンの観光機のような遊覧機に
乗るような気持ちになっていたのでしょう。
数多く行く海外で、一切こんなことは無かったので、
恥ずかしいやら悔しいやら・・・。
室長に、「ごめん、パスポート忘れちゃった・・・。キャンセルするよ・・。」
と言い残し、皆には悪いなあ、と思いながら、
また、暗い道を恐怖にさらに後悔の気持ちがプラスされた状態で、
トボトボと・・・。
「あーあ、折角のグランドキャニオンだったのになあ」
「みんなと行こうって、言い出したのに僕がいないなんて・・」
そんなときに、室長からの電話・・。
「ホテルに戻って、パスポートを持って、タクシーで急いで、
向かってくれれば、間に合うかも知れません、
空港は、ラスベガス国際空港ではないので、今から確認しておきます!
ホテルでれる状態になったら連絡ください。」
そんなわけで、何とか間に合い、皆と
セスナ機などの小型機専用の空港で合流することが出来たのでした。
「わーっ!良かった!」・・・なんて歓声があがり、
周りの方々に見られ少し恥ずかしかったのですが、
自分の大チョンボから、皆と行けない可能性があったわけで、
「僕は貝になります・・」といって、暫し、反省の時間とさせていただいたのでした。
30人乗りのセスナ機で、グランドキャニオンへ。そ
れからはバスで観光スポットを目指します。
それにしても、やはり壮大な渓谷でした。
18億年以上も前の岩層が見れるのですから・・・。
とてもカメラでは表現できません。
しっかり目に焼き付けようと、
眼をシャッターに、
脳を保存フィルムにして、
じっくり見たのでした。
自然の凄さ、偉大さ、人生のちっぽけさ・・・・。
感情は高まります。
大チョンボが、大チョンボで終わらなくて良かった!!


▲ブログランキングに参加しています