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ある出来事

カテゴリー: 若山博士の日記 | 2009.2.28 | コメント (0)

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「終点ですよ!」女性の声で、
はっ!と、我に返った・・というか目が覚めた。

夕方の東武伊勢崎線浅草駅、電車内でのことである。
終点浅草の手前の駅、北千住に停まったのはわかっていたので、
北千住から浅草の駅までの間で、
ふと熟睡してしまったのだった。

「ありがとう!」と無意識に言って、
背広を着て、読みかけの本を鞄にしまい、
慌てて出口を目指したのだった。

「ドアが閉まって、車庫に行っちゃったら、
恥ずかしいよなあ・・」なんて、瞬間的に思いながら・・・。

でも、この思いは、寝ぼけ現象から生じたものだ。
だって、東武伊勢崎線の浅草駅には車庫が無く、
大抵は、清掃後、折り返し運転になるのだ。

それにしても、男性が熟睡していて、
ほとんどの乗客が降り、
一番最後の女性に
おそらく声を掛けられたわけで、
この光景の一部始終を
ホームから見ていた多くのヒトがおそらくいたと思うと、
かなり恥ずかしい・・・。

「あっ!老いない食べかた の若山さんだ・・」
なんていう状況には無いから、まだ良いが。

東武伊勢崎線に乗っていた理由は、
今日は桐生市での講演会だったからである。
今日も多くの方にお越しいただき、
昨日の失敗とは相反し、
かなりのことをお伝え出来た!という安心感から、
ついつい熟睡してしまった・・・
と自分には言い聞かせている。



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ある誓い

カテゴリー: 若山博士の日記 | 2009.2.27 | コメント (0)

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今日は、千葉県成田市での
「老いない食べかた」出版記念講演会だった。

会場の雰囲気は、一昨日とは正反対、
つまり、一昨日の神戸での会場では、
男性がほとんどという会場だったのだが、
今日は男性は1名だけで、
女性が40名近くという状態・・・。
しかも、平均年齢は20代半ばという
若い年齢の方が多い状態だったのだ。

理由は、成田でエステサロンを経営なさっているI社長が、
スタッフに勉強させるということで、
多数のスタッフを引き連れて、ご参加いただいたことによる・・・。

「どんな雰囲気でしようか・・?」
と室長に尋ねると、
「・・・うーん、難しいですねえ・・。」

「司会で、盛り上げてくれない?」
「ええ、やれるだけやってみます!」と力強い言葉。

そんな中で、司会の室長が前に出て行き、講演会が始まった。

「どうやって、盛り上げてくれるのかな?」
「この緊張感というか独特の雰囲気を
少しでも和らげてくれたらなあ・・」
と期待を込めながら、僕の出番を待っていた。

でも、室長もいつもと違う雰囲気を何とか和らげようとは考えているのだろうが、
司会を進めれば進めるほど、雰囲気に飲み込まれているようで、
全く場は和まない。

一昨日の会場と同じように、
後ろから「笑って!!」「表情豊かに!!」・・・
といろいろ動作で示しても、
やはり駄目で、それどころか、
その動作がかえって、室長の語りを堅くしたようだ。

まったく状況が変わらないまま、講演に突入・・・。

講演が進めば進むほど、会場は異様に凍り付き?、
講演中に、「伝わっているのかなあ?」
なんて考えるに及んでは、
やはり講演は失敗に近い。

せっかく、スタッフを多数連れてきていただいたI社長はじめ、
そのスタッフの方々、
また、一般のお客様方には、申し訳ないことをした気がする。

今度、機会があれば必ずリベンジしよう!と心に誓ったのだった。



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美味しい!

カテゴリー: 若山博士の日記 | 2009.2.26 | コメント (1)

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昨日は、神戸での講演会後、大阪に移動。
大阪で、健康食品の製造販売をしている
大手企業の研究員と食事をしながらの
情報交換・打ち合わせをした。

厚生省が中心となって行っている、
健康食品の原料に関する第三者認証制度の話やら、
新素材の開発の話やら、
硬くなりがちな内容の話なのだが、
本当に楽しくタメになる。

頭のトレーニングといったところか・・・。

なんやかんやで、ホテルに戻ったのは、かなり遅かった。
それでも、今朝は、6時発の新幹線で新横浜まで移動をしたのだった。
それにしても、6時に発って新横浜には、
8時8分に着いてしまうのだから、
便利というか凄い時代になったものだ・・・。

夜は、ウィルサーチに新しく入社したスタッフの歓迎会。
「北海道フェア」と銘打った食事会。
普段食べれない・・・
カニや十勝牛や鮭のチャンチャ焼きやジャガイモもち・・・
美味しかったなあ。

食べるのに夢中になっていて、写真撮るのを忘れてしまった・・・。



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今日は神戸での「老いない食べかた」出版記念講演会だった。
いつものように始まるハズだったのだが、
会場の様子がいつもとは違う雰囲気であることに、
気付くのには時間はかからなかった・・・。

なんと、約20名の参加いただいた中に、
女性は3人だけ、他は男性ばかりだったのだ。

しかも、大学の教授、眼科の医師、経営者の方々も
いらっしゃったので、かなりの緊張感の中での講演と相成った。

「こんなんなら、事前に名刺交換なんかしなきゃ良かったな」
なんて思ってみても後の祭り。
室長は、会場の雰囲気を察知して、
少々怖い顔で、
「今日は男性が多いので、
面白おかしいといった講演ではなく、
博士・学者の顔を前面に出した
まじめバージョンでやってください」
と僕にアドバイスをくれる・・・。

「じゃあ、せめて司会が場を和らげる
工夫をしてみてよ」と
頼んでみても、司会の室長は、
「私はいつも通り、淡々と司会をします」
と言って、主張を曲げない。

定刻となり、室長が前に出て司会を始めた。
これが、いつも以上の淡々バージョン・・・。
後ろから「笑って!!」「表情豊かに!!」・・・
といろいろ動作で示しても、室長は、全く意に介さない・・・。

こうなったら、いつもの根性で、
会場を盛り上げてみよう!ということで、
僕は話し始めたのだった。

男性の場合、割と怖い顔をして、
ニコリともしないで、聞いていただくことが多いのだが、
中には、頷いてメモをとったりする方がいるので、
このような方を素早く見つけ出して、
その方向をなるべく見ながら話を進める。
ちょっとした、コツだろうか・・・。

さて、そんな感じで講演を進めていって、
面白く説明する場面で、怖い顔をしていた方々が、
笑う姿を見つける度に、
「これだから、講演はやめられないなあ」
なんて、一人ほくそ笑むのだ・・・。
講演会の醍醐味ともいえる・・・。



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昨日の夜、
「老いない食べかた」出版記念講演会を
東京大井町で行った。

ハードな業務の合間を調整して、
駆けつけてくださったY社長が、
デーン!と一番前の席に
座っていらっしゃったので、
少々、あがってしまい、しゃべる順番を間違えてしまった。

室長が当然出てきて、
スライドの操作を行うはずなのに、
出てこないので、「お願いします」と言って
出てきてもらったのだが、実は、まだ、
スライドの時間ではなかったのだった。
何回も行っている講演会なのに・・・。
まだまだ修行が足りないな。

今朝は早朝から、矢祭農場へ。
現地で、共同研究先のK社長、M氏と合流し、
高信社長とともに、将来に備えた場面作りの
打ち合わせを行った。

内容は、講演会ではチラチラ言うこともあるのだが、
現在のところ非公表。

3月1日に新横浜プリンスホテルで開催する
「出版記念パーティー」の中で、その一部を発表するかも・・・。

そんなわけで、
未来のウィルサーチ矢祭農場の姿や、
矢祭町特産品開発協議会との取り組みの未来像を想像し、
今日も、ワクワクの連続であった。

090224yamaturikennkyuujo.gif



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今朝の朝日新聞、
「ユズで養殖したブリ 鮮度長持ち香りよし」
なる記事があった。

高知大農学部の深田陽久(はるひさ)准教授(37)らと
鹿児島県の東町(あずまちょう)漁協が、
高知県名産のユズで育った養殖ブリの商品化に成功したという。
研究は05年に着手したというから、
長期間にわたる研究の成果といえるだろう。

ユズの果汁入りのえさを40日間与えたブリと普通のブリで、
赤身の鮮度を調べたのだそうだ。
すると、酸化が進むと黒ずむ赤身の鮮やかさが、
ユズを与えたブリでは長持ちしたという。

ユズは酸化を抑えるビタミン類などを含むので、これらの影響か?

また、さらにブリの身からが、いい香りがすることにも気づいたという。
調べるとリモネンやミルセンといったユズの香りの成分が見つかった。
これらの成分はブリの身と皮の間の脂に集中し、
火を通すと香りが増すのだそうだ。

ここからは、僕の考えだが・・・、
いつも講演で言っているように、
ユズ丸ごとを餌に混ぜたことで、
ユズ中の良い成分が働き、
抗酸化性をしっかり持つとともに、
身に香りが付いたのだと思う。

つまり、餌に、
ビタミン類やリモネンやミルセンなる成分を
成分=物質として与えたなら、
きっと、酸化を抑えるような結果や香りがする身となる
結果は得られなかったはずなのだ。

さて、ウィルサーチ農場がある福島県矢祭町でも、
ユズを使った製品を町として開発している。
かの有名な?「ユズシャーベット」だ。
このユズをウィルセル化して、
より風味の良い製品を、
ウィルサーチと矢祭町特産品開発協議会とで
開発していこうという計画がある。

なんか、ワクワクしてきてしまう。



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福井県美浜町で、
赤、青、緑の発光ダイオード(LED)を
使った野菜の実験栽培が始まったそうだ。

京都市の農業ベンチャー「フェアリーエンジェル」と、
発光ダイオード(LED)メーカー「シーシーエス」が共同で、
葉もの野菜に赤、青、緑のLEDをバランスを変えて
照射する実験を行っているとのこと。

赤色は光合成を促すという。
青色は植物の形づくりに効果的なのだそうだ。

色の組み合わせによる、栄養価が高く形の良い野菜づくりを模索していくらしい。

野菜工場は、各地で行われているが、通常は蛍光灯の光を使う。

僕は思う・・・、人工の光、人工の栄養で育った作物が、
本当に本来の作物なのだろうか?

やはり、いい土と水で育ち、太陽光をしっかり浴びて、
育つ作物の方が、余程、いいものが育つのではないだろうか。

土つくりからしっかり作物を育てるという
農業の根本を忘れてはならないと考える。
効率ばかりを考えて、本質を見失ってはいけないのではないだろうか・・・・。

ヒトも栄養剤の点滴や投与で生きることは出来る。
でも、それは本来の姿ではないのだ・・・。



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昨日、広島での講演を終え、広島空港へ。
ちょっと早めに着いたのだが、
出発まで、ラウンジで本でも読んでいればいいや・・・ってことで、
搭乗手続き窓口へ。

「お客様の便は、札幌からの機材が、
大雪のため、まだ出発できていないので、
大幅な遅延となりそうです・・・
いや、今、欠航が決まりました・・。」
「??どうすれば良いの?」

「今ならギリギリで、前の便に振り替えが出きそうです。
お乗りになりますか?」「お願いします!!」・・・ってわけで、
空港内でゆっくりするつもりが、
一転して、空港内の徒競走大会と相成ったのだった。

まあそのおかげで、予定より1時間早く羽田に着くことができた。
早め早めの行動は、三文の徳!があることが多いということか・・。

今日の午後は、知人宅でのホームパーティーに行った。
美味しい食事と、美味しいワイン、そして美味しい会話・・・
しっかりリフレッシュが出来るハズなのだが、
パーティーの始まりからしばらくの間、
周りの参加メンバーのイキイキさには、
交わりきれない僕がいた。

「明日は、滋賀の講演会だ・・。
ここも初めての場所だから、しっかり頑張るぞ!」
という気持ちが、
周囲に交わりきれない僕を作っていたのだ。
通常の講演会なら、
前日にこれほどの気持にはならないのだが、
明日は、初めての地域にプラスして、
室長や部長が所用でどうしても行けないため、
僕が一人で行って、パソコンやプロジェクターの操作を
するという状況だったからなのだ。

パーティーが始まってから、数十分経った頃だった。
室長からの電話・・・。

「明日はよろしく」という電話かな?と出てみると・・・、
「あのう・・・、滋賀の講演会は、
明日ではなく、来月の22日だそうです。
会場とのやり取りの中で、
来月の22日が明日の22日ということになってしまったようです。」と。

「そうなのか・・・、良かったよ、
前日にわかって。連絡ありがとう。」

こんな初歩的な間違いは、繰り返してはいけないので、
どこで、どう間違ったかは、月曜日に検証するとして・・・。

それからは、しっかりと、いや飛び抜けて、
美味しい食事と、美味しいワイン、そして美味しい会話を
楽しんだのだった。

090221pa-thi-1.gif

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この3日間は、
地方での「老いない食べかた」出版記念講演会が
連続で開催された。

18日は、熊本で午後、
夜は福岡と連続の講演会、
翌日の19日は、久留米でと
九州で3回連続の講演を行った。

いずれの地も、既に何回かの講演会をしているので、
開催の世話をしてくださる方々は、慣れたもの。
どの会場も、かなりの人数の方々にお越しいただいたのだが、
会場への入場の案内、
講演会後のサイン会の案内・・・
いずれもスムーズに流れていくことができた。

熊本のHさん、福岡のYさん、久留米のS氏に感謝。
久留米の様子。

090219kurume.gif

さて、今日、20日の金曜日は、講演会としても初めての地、
広島での「老いない食べかた」出版記念講演会であった。
この広島での開催は、
広島でエステサロンを経営なさっているS社長。

S社長は、昨年の12月に新横浜の本社で開催された、
商品説明会に来られて、僕の話を聞いていただいたのが、
ウィルサーチとの縁。
つい最近からの縁にも拘らず、
極めて短期間で、
広島を中心に多くのウィルサーチのファンを
作ってくださっている。

今日の広島では初めての講演会は、
多くの方々にお越しいただき、大盛況となった。
講演会開催にあたって、うまくいくかと大変心配なさっていた
S社長は、女性ならではの細かい気配りで、
テキパキと、お越しいただいた方々を誘導してくださったのだった。

広島の様子。

090220hirosima.gif
 



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今日から、「です。ます。」調から「である。」調に変えてみることにする。
この方が、なんか書きやすそうだから・・・という単純な思いつきなのであるが・・・。

さて、良くテレビのワイドショーなどに出演している
男性コメンテーターのワイシャツの襟が折れ曲がっているのを
見たりすることはないだろうか。
そんな光景を見るたびに、気をつけなければな・・・と思っていて、
普段から気を付けていた時に、
僕の普段着ているワイシャツの中に、
どうも、襟が折れ曲がりやすいワイシャツが
2枚ほどあるのに気が付いたのだった。

090218waishatu1.gif

ただ、ワイシャツに印を付けるわけにもいかないし、
どのワイシャツだったかを覚えるほどの、
記憶領域は存在しないし、・・・というわけで、
時々、襟の付近をチェックしていた。

そんな折、ワイシャツを買う機会があったので、
売場の方に、聞いてみたのだ。

「ワイシャツの生地の種類によってか、
襟の仕上げ方によってかは、わからないのですが、
襟が折れ曲がってしまうものがあるのですが・・・」
「ああ・・・それは、もしかしたら、襟の所に差し込んである、
補強の板が抜けてしまっているのだと思います。
クリーニング中に脱落することが多いのです。」

「補強の板って、ワイシャツの襟の裏側に差し込んである板のことですか?」
「そうです。本来は、クリーニングの前に抜いておくと良いのですが。」

以前から、この板の存在は知っていたのだが・・・
確かに、言われてみれば、その板は、ワイシャツには必ず差し込まれている。

「じゃあ、その板も買います。」
「サービスしておきます。少し多めに入れておきますね。」
「ありがとう。」

090218waishatu2.gif

ひとつ知識が増えた!!ってことで、
今日、室長に知識を披露したのだった。

「あのさ、ワイシャツの襟が曲がることってあるけど、
曲がるのを防いでいるのが、襟の裏側から差し込む、
セルロイドの板なんだよね。」
「ええ、そうですよ。ただ、ワイシャツの種類によって、
セルロイド版の長さや太さが違うので、ちょっと注意が必要ですよ。」

・・・うーん、相変わらずクールな、室長であった・・・。



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