核酸
カテゴリー: か行, 食の成分用語集, 博士のオリジナル用語集 | 2010.7.27 | コメント (0)
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核酸
■定義
体内において、細胞の分裂・再生・成長に関与する成分。
肝臓で生育され、生命を維持するために必要不可欠とされる。
遺伝子を構成しているDNA(デオキシリボ核酸)と、
体内のたんぱく質を合成するRNA(リボ核酸)から構成される。
遺伝子や核酸の情報を病気の診断や治療に活用する試みは、
「次世代医療」として注目を集めている。
■栄養成分の働き
新陳代謝を活発にする。
発がん性物質や、人体に有害な物質によって傷ついた遺伝子を修復する。
内臓や脳の働きを活発にし、老化や認知症を防ぐ。
小腸での炭水化物の糖質吸収を抑制し、肥満や生活習慣病を予防する。
免疫機能を向上させる。
美肌に有効。
アレルギー性の炎症を抑制する。
■注意
加齢とともに、体内での生成が減少する。
不足すると、新陳代謝の滞りや老化の進行を加速する。
■核酸を含む食品
とくに、酵母やサケ、フグの白子に多く含まれる。ほかには魚介類、豆類、のりなど
■1日の摂取量の目安
成人の場合、2~2.5gが目安であるといわれる。
『食べ物栄養事典』(主婦の友社)より
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