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かりん

■ 産地と属性

バラ科落ボケ属の葉高木。
中国原産。
いつ日本に伝わってきたか、明確な時代は不明。
別名「安蘭樹(アンランジュ)」、
中国では「木瓜(モッカ)」。
日本では「花梨」と書く。
果実を食用として使い、はちみつや砂糖漬け、
ジャムやかりん酒に使われている。

■ 栄養成分の働き

せきやのどの炎症、風邪の症状を抑える効果があるといわれている。
酸味成分のクエン酸やリンゴ酸には、疲労回復効果がある。

■ 成分

タンニン、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、アミグダリン

■ 注意

果実は固く渋みが強いので、生で食べるには向かない。

■ ポイント

かりんそのものに強い香りがあるので、部屋に置き、芳香剤として用いてもよい。
 



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