かりん
カテゴリー: か行, 食の素材用語集, 博士のオリジナル用語集 | 2010.2.22 |
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かりん
■ 産地と属性
バラ科落ボケ属の葉高木。
中国原産。
いつ日本に伝わってきたか、明確な時代は不明。
別名「安蘭樹(アンランジュ)」、
中国では「木瓜(モッカ)」。
日本では「花梨」と書く。
果実を食用として使い、はちみつや砂糖漬け、
ジャムやかりん酒に使われている。
■ 栄養成分の働き
せきやのどの炎症、風邪の症状を抑える効果があるといわれている。
酸味成分のクエン酸やリンゴ酸には、疲労回復効果がある。
■ 成分
タンニン、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、アミグダリン
■ 注意
果実は固く渋みが強いので、生で食べるには向かない。
■ ポイント
かりんそのものに強い香りがあるので、部屋に置き、芳香剤として用いてもよい。
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