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ウィル・サーチ農場は、食の素材の良さをお伝えするという考えの下、
株式会社ウィル・サーチ(代表取締役社長 若山祥夫)と
農業法人甚右衛門(代表 高信一則)との提携によって運営されています。
若山祥夫のバイオ研究によって出来た堆肥によって
出来た培養土(ウィルファーム)を使用して
高信一則の指導によって、野菜・果物・きのこを生産しています。
若山の研究開発への意欲、高信の土や生産物へのこだわりが結集された、
生産物を、一人でも多くの方にお伝えしたいと思っています。

若山祥夫の長年にわたる微生物ストックを有効に組み合わせて、植物残渣や製材廃棄物(木の皮や製材粉)に作用させ、好気醗酵させて堆肥を生産しました。植物残渣は、漢方薬などを抽出した残りカス、製材廃棄物は、福島県で発生するものを使用しています。
自己分解と自然に存在する微生物および強制的に存在させる若山のストック菌の組み合わせで、醗酵させるので、40℃以上の高温になり、さらに醗酵が進み、差別化された堆肥となります。堆肥化に際して、温度が40℃以上になると好熱性細菌、好熱性糸状菌、放線菌などが優勢になってヘミセルロースやセルロースが分解されます。
さらに温度は上昇し、70~80℃まで上がることによって、病原菌、寄生虫卵、雑草種子などが死滅するので、さらにいい堆肥となっていきます。各成分のうち分解されやすい部分がほぼ分解されて成分的に安定化してくると温度が低下し、さらに醗酵が進み、リグニンなどの難分解性有機物が分解され、堆肥が完成していきます。
この堆肥に、ウィルファームという名称を付けました。

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